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ガルスタ 3月号 2013 感想 [ゲーム]

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ガルスタ 3月号 2013 感想


ガルスタとは「電撃Girl's Style(ガールズスタイル)」という雑誌の名前です
今回はそのガルスタの 2013年3月号(2/9) に感想を
ちょっと書いてみようと思います。

まず私が気になったのが、

「裏語 薄桜鬼」です。
ついに発売日も決まったんですね。

【PSP 裏語 薄桜鬼】5月30日発売予定


なんと情報が公開されてまだ1ヶ月しか経っていないのに、
発売前の気になるキャラ1位が既に高杉で、3位に岡田がランクインしているという人気ぶり

それから限定版と予約特典の情報が出ています。
・限定版特典…ドラマCD『志士達の船出』+小冊子+特製カードステッカー4枚組
・予約特典…ドラマCD『西洋からの土産物』

ドラマCDに出演するのは、どちらもメインの4人のみだと思います。

●主人公・梢との恋の始まり

★高杉晋作→共通の知人である桂を介して出会う事になる。
 少し強引な所のある高杉は、梢にとって自分を引っ張って行ってくれる頼もしい存在。
 やがて2人の目的は何らかの形で一致し、深い関わりを持つようになるが…?

★桂小五郎→偶然にも梢のピンチを救った桂。実は梢の兄とも、以前何かしらの交流を持っていた。
 誰に対しても優しく仲間想い桂は、梢にとって『正義のヒーロー』のような存在だが…?

●サブキャラクターたち

・霧島聡介(森嶋秀太さん)→道場主の梢の兄。羅刹によって殺されてしまう。

・山縣有朋(浜田賢二さん)→吉田松陰が開いていた『松下村塾』の門下生。
 軍事力やリーダーシップに優れていて、『奇兵隊』に参加する事になる。
 プライドが高く、自分の意思は曲げない。

・久坂玄瑞(浪川大輔さん)→『松下村塾』の門下生。高杉とはライバルであり、
 お互いの能力を認め合う親友同士。真面目かつ誠実で、ブレーン的存在。

・伊藤博文(桐井大介さん)→高杉と『松下村塾』で共に学んだ門下生で、
 英国への渡航経験がある。正直な性格の持ち主で、さっぱりとした男らしい人物。

・吉田松陰(井上剛さん)→松下村塾生たちが『師』と仰ぐ人物。温厚な性格だが、
 内に熱い面も持ち合わせていた。安政の大獄によって処刑されてしまう。

・武市半平太(成田剣さん)→尊王攘夷を掲げて結成された『土佐勤王党』の盟主。
 岡田以蔵の師。昔から以蔵の面倒を見ており、周囲からは評判が高い。

・清河八郎(中西尚也さん)→『浪士組』を作った人物。幕府や新選組に恨みを持ち、
 倒幕・尊王攘夷の思想が強い。何かよからぬ事を企てている。

うーんやっぱり幕末の題材なんで人気があるんでしょうね。

ゲームも人気のようですが、ネットではガルスタを買わないという
方も大勢いるようす。

特に今回は表紙がかっこいいようですよ!!


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